カテゴリー「about sacrum」の記事

2014年9月 1日 (月)

3Dで観る仙骨

仙骨の立体画像があらゆる角度から観察できます。

コンピューターを駆使したハイテク教材。













2012年10月13日 (土)

地球ゴマと仙骨

昔懐かしい地球ゴマ。

夜店や縁日で買ってもらったことのある人も多いのでは?


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勢いよく回る地球ゴマは、ペン先でも落ちずにバランスを取ります。

円盤の回転が落ちると、バランスを保てなくなり、落ちてしまいます。


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回転が下がって、台から落ちてしまったコマ。人間なら、立っていられなく寝込んだ状態。


コマの軸も仙骨も本体の中心に位置し、その状態のいかんによって全体の働きが左右されます。


軸が曲がっていたり、円盤の中心からずれた位置にあると、コマはブレてうまく回りません。同様に、仙骨のバランスが良くないと、全身の機能が低下します。


コマの回転が低下すると、バランスを保てなくなるように、人も立っていられなくなり、ついには寝込んでしまいます。


身体の元気復活には、まず中心(=仙骨)を整え、全身のはたらきを高めることが必要ですね。

2012年10月 1日 (月)

仙骨を意識する


■50代女性

座位で仙骨の上に軽く手を触れながら、

タオ:「ここに仙骨があります。ここを意識してみてください。

仙骨を意識するとは、意識で仙骨の位置を確認、あるいは探すことです。」

仙骨の模型を見せながら、


「この形をよく見て覚えておくとイメージしやすいでしょう。」

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タオ:「丹田(たんでん)って聞いたことあります?丹田は、下腹部にあるエネルギーの貯蔵庫。丹田と仙骨はほぼ同じ位置にあるので、仙骨を意識すると丹田を意識する時と同じように、エネルギーが活性して心身が安定するんです。」


タオ:「どうですか?」

女性:「お腹が温かくなってきました。今、座っているんですがすごく安定感があります。」


タオ:「でしょ。これを気が向いた時、いつでもやってください。ある程度仙骨の自己調整にもなります。」


皆さんもご一緒に!(笑)



2011年8月 8日 (月)

繰り返し仙骨

何年もタオに通われている方から、

あらためて「仙骨はどこにあるんですか?」と聞かれ、

「ここですよ」と指で触れて教えてあげました。

初回に仙骨について簡単に説明すようにしていますが、ギックリ腰など痛みが激しく、話を聞く余裕のない人には、即施術に入ることもよくあります。

これからは、そんな場合も症状が安定したら、仙骨のこと、施術のことについて説明を怠らないようにします。

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ポインターで示している部分が<仙骨>。

この形をしっかり覚えてください。

場所は、背中側の中心線上、ベルトのラインの少し下にあります。

長さは約10cmほど。だいたい手のひらサイズの骨です。

実際に触って確かめてください。

体の中で一番大事な骨ですから、日常生活でも仙骨を意識するよう心がけましょう。


仙骨を意識する>とは、仙骨の位置を感覚で確認することです。

「仙骨はこのあたりかな~」と仙骨のあたりを感覚で探ると、仙骨に意識が向かいます。

仙骨に意識を向けると、なんとなく心と体が安定するのがわかります。

朝から晩まで、<せんこつ>を意識しましょう。

きっと、何かが変わると思います。

 

2011年1月14日 (金)

重心の安定

仙骨の調整を受けると、立位での安定を実感できる人が多いです。

どっしりと地に足がついた感じがします(=グランディング)。

左右どちらかにかかる重さが偏っている人は、調整後は両足に均等に接地する感覚がわかります。

重心(重力がかかる中心点)の安定は、両足で立つ場合だけではありません。

先日、膝の痛みで来院された男性は、

「膝が痛いのに片足立ちが決まるんです」と言われます。

高速で回転する「地球ゴマ」が、ペン先のような狭いポイントでもバランスをとれるのと同じ原理です。

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コマが高速で回転するためには、中心軸のブレがないことが必要となります。

仙骨調整は、「中心軸のブレの修正」とも言えるでしょう。

ブレがなくなり、コマの回転が上がれば上がるほど、中心(仙骨)から発する波動(エネルギー)が高まり、全細胞が元気になるのです。

あなたのコマの回転はいかがですか?